日本プロ野球名球会 > 会員紹介 > 打者 > 門田博光


小学校の頃からプロ野球を目指し中学、高校と野球部に籍をおいたが目立った成績もなく、ホームランも公式戦はおろか練習試合でさえも打つことがなかった。1966年倉敷レイヨン入社。1969年南海ホークスからドラフト2位指名され念願のプロ野球選手となる。プロ1年目は79試合と公式試合の半分しか出場できなかったが2年目には129試合に出場、打点120で初の打点王、ベストナイン受賞するなど一気に華ひらかせた。1979年2月キャンプ中右アキレス腱切断のアクシデントで2ヶ月の入院、約半年のリハビリを経て9月にやっと一軍復帰を果しわずか19試合しか出場機会がなかったが打率0.278、2ホームラン(内1本は満塁ホームラン)と周囲を驚かせた。1981年、1983年にもホームラン王獲得。40歳を過ぎ初めて130全試合に出場しホームラン、打点の2冠に輝くなど最年長記録を次々更新し1992年、44才で現役(23年間)に幕をおろした。ホームラン記録は王、野村に続き史上3位の567本を打った。

| 1970 |
南海ホークス入団 |
| 1989 |
オリックスブレーブス移籍 |
| 1991 |
ダイエーホークス移籍 |
| 1992 |
現役引退 |

生涯打率 2割8分9厘
2571試合
8868打数
2566安打
567本塁打
1678打点
1319得点
1273四球
1520三振
51盗塁
60死球
27失策
2000本安打達成 1987.8.26

○MVP1回(1988)
○ホームラン王3回(1981.1983.1988)
○打点王2回(1971.1988)
○ベストナイン7回(1971.1976.1977.1981.1983.1988.1989)
○MIP1回(1981)
○月間MVP3回(1981.7月,1988.5月,1989.5月)

○1ヶ月16ホームラン(1981.7月)
○2試合連続サヨナラホームラン(1990.9/9〜10)
○最年長でのホームラン王(1988、40才、44本)
○最年長での打点王(1988、40才、125点)
○40才台で放ったホームラン、通算126本

○開幕戦ホームラン、通算9本
○満塁ホームラン、1シーズン4本(1983)
○外野手として1ゲーム10刺殺(1973.6/10対日拓)

○打率ベストテン入り、3年連続合計8回(1972.1973.1976.1977.1981.1987〜1989)
○打率3割マーク、3年連続合計9回(1971〜1973.1976.1977.1981.1987〜1989)
○1シーズン40ホームラン以上、4回(1980.1981.1983.1988)
○1シーズン30ホームラン以上、4年連続合計9回(1971.1980.1981.1983.1984.1987〜1990)
○満塁ホームラン、通算11本(歴代5位)
○1シーズン150安打以上、3回(1971.1973.1977)
○1シーズン100安打以上、8年連続合計17回(1971〜1977.1980.1981.1983〜1990)
○長打率最高打者、3回(1981.1983.1988)
○最高出塁率、3回(1981.1987.1988)
○二塁打最多打者、1回(1976)
○1シーズン100打点以上、3回(1971.1981.1988)
○1シーズン80得点以上、2回(1981.1988)

○日本シリーズ1回出場、5試合/0.176(1973)
○オールスター14回出場、39試合/0.321(1972.1975〜1977.1980〜1984.1987〜1991)
・オールスターMVP、2回(1976.1983)
・代打ホームラン、1回(1980)
・正力松太郎賞(1988)
○野球殿堂入り(2006)
