日本プロ野球名球会 > 会員紹介 > 打者 > 広瀬叔功


投手として入団。翌1956年内野手として一軍入り。初打席から7打席連続ヒットを放つ。1961年、外野手に転向、走攻守3拍子揃ったオールラウンドプレイヤーとして活躍。特にその快足ぶりは他球団の驚異となり1961年から5年連続盗塁王として一時代を築いた。現代のスピード野球の開祖。通算596盗塁は福本に破られるまでトップ。降雨でゲーム中断時、ベンチで「ベース一周うん千円」と声がかかるとさっと飛び出し一周し、ファン、ベンチをびっくりさせるなど茶目っ気もたっぷりだった。

| 1955 |
南海ホークス入団 |
| 1977 |
現役引退 |
| 1978〜1980 |
南海ホークス監督 |
| 1991〜1992 |
福岡ダイエーホークスコーチ |

生涯打率 2割8分2厘
2190試合
7637打数
2157安打
131本塁打
705打点
1205得点
482四球
564三振
596盗塁
39死球
213失策
2000本安打達成 1972.7.1

○盗塁王5回(1961〜1965)
○ベストナイン3回(1963〜1965)
○首位打者1回(1964)
○ゴールデングラブ賞1回(1972)

○31連続盗塁成功(1964.3/28〜5/30)
○1シーズン盗塁成功率0.957(1968/成功44,失敗2)
○打席数、1シーズン626回(1963)

○安打最多打者1回(1963/187本)
○1シーズン外野守備機会、368回(1963)

○打率ベストテン入り、3年連続合計7回(1958.1959.1961.1963〜1965.1968)
○打率3割マーク、2回(1959.1964)
○1シーズン150安打以上、4回(1959.1961.1963.1964)
○1シーズン100安打以上、8年連続合計12回(1958〜1965.1968〜1971)
○単打最多打者、2回(1959.1963)
○27試合連続安打(1964.5/14〜6/13)
○開幕からチームの91試合目まで打率4割をキープ(1964)
○1シーズン右打者打率0.366(1964/歴代2位)
○二塁打最多打者、3回(1958.1964.1965)
○二塁打、通算394本(歴代10位)
○三塁打、最多打者、3回(1960.1965.1968)
○三塁打、通算88本(歴代5位)
○得点最多打者、4回(1958.1959.1962.1964)
○1シーズン100得点以上、1回(1964/110点)
○1シーズン80得点以上、4年連続合計7回(1958.1959.1961〜1964.1971)
○満塁ホームラン、2本(1964.5/7対東映,1970.5/27対阪急)
○サヨナラホームラン、3本(1962.7/17対西鉄,1963.5/13対近鉄,1963.8/13対大毎)
○1試合3ホームラン(1963.5/13対近鉄)
○野手ながら投手として登板(1970.10/14対阪急)
○打席数最多者、2回(1960.1963)

○日本シリーズ6回出場、32試合/0.250(1959.1961.1964〜1966.1973)
・長打最多打者、6本(1964)
○オールスター9回出場、23試合/0.250(1958〜1963.1965.1966.1969)
・オールスターMVP、2回(1961.1966)
・代打ホームラン(1969)
○野球殿堂入り(1999)
