日本プロ野球名球会会員紹介故人 > 梶本隆夫

会員紹介 故人

梶本 隆夫 カジモト タカオ

梶本 隆夫 カジモト タカオ

生年月日 1935.4.8 (2006.9.23逝去)
出身地 岐阜県
出身校 多治見工業高校
在籍球団 阪急
背番号 33
ポジション 投手
利き腕 左投左打
通算成績 254勝255敗・奪三振2945・防御率2.98
メモ 米田とともに”ヨネ・カジ・コンビ”と言われ、阪急の両輪を成した。

”連続9奪三振!技巧も兼ね備えた豪腕投手”

デビューの年に開幕投手、20勝12敗という成績で新人王こそ譲ったものの以後阪急のローテーションの中心となる。米田とともに”ヨネ・カジ・コンビ”といわれ阪急の両輪を成した。1958年、首位をゆく南海を相手に9者連続三振という快投をやってのける。「投手は独りだ。だから独りで走れ。」をモットーにもくもくと走りつづけた結果が金田・鈴木に続く左腕史上3位の254勝という素晴らしい成績である。

球歴

1954 阪急ブレーブス入団
1973 現役引退
1974〜1978 阪急ブレーブスコーチ
1979〜1980 阪急ブレーブス監督
1981〜1986 阪急ブレーブスコーチ
1987〜1988 阪急ブレーブスフロント
1989〜1990 オリックス・ブレーブスコーチ
1991〜1995 オリックスブルーウェーブコーチ
1998〜1999 中日ドラゴンズ二軍コーチ

成績

生涯防御率2.98(4208投球回数)
867試合
254勝
255敗
202完投
43完封
25無四死球
1244与四球
2945奪三振
3879被安打
71与死球
321被本塁打
1634失点


200勝達成 1967.6.6

獲得したタイトル

○ベストナイン1回(1956)

日本記録

○1シーズン15連敗(1966.5/1対南海〜9/27対東映)
○1試合9連続奪三振(1957.7/23対南海)

パ・リーグ記録

○通算16連敗(1966.5/1〜1967.4/11)

主な記録

○1安打試合、1回(1958.9/14対東映)
○防御率ベストテン入り、5回(1956.1957.1960.1961.1967)
○1シーズン20勝以上、4回(1954.1956.1957.1960)
○入団以来9年連続2ケタ勝利(1954〜1962)
○高卒ルーキーで開幕投手(1954)
○高卒ルーキーで20勝(1954)
○奪三振王、2回(1956.1957)
○毎回奪三振、3回(1955.4/10対大映,1956.7/28対西鉄,32.10/9対西鉄)
○1シーズン100奪三振以上、15年連続15回(1954〜1968)
○1シーズン300奪三振以上、2回(1956.1957)
○開幕投手、3年連続合計6回(1954.1956〜1958.1960.1963)
○完封勝利最多投手、3年連続3回(1955〜1957)
○2ケタ失点で勝利投手(1970.5/31、10失点対東京)
○ピッチャーで3番バッター(1963.5/12、対東映第1,2)
○ピチャーで敬遠、2回
○1イニング9球3三振、2回

その他

○日本シリーズ、4回出場10試合/6.75(1967〜1969.1971)
○オールスター12回出場、17試合/2.45(1954.1956〜1958.1960〜1963.1965.1967〜1969)
○野球殿堂入り(2007)

一覧へ戻る

Categories オンライン・ショッピング  ONLINE SHOPPING 名球会グッズの通信販売はこちらです。

ページの先頭へ