日本プロ野球名球会 > 会員紹介 > 投手 > 山田久志


富士鉄釜石から1968年ドラフトで阪急に1位指名され入団、2年目から早くも頭角をあらわしこの年10勝をあげる。以来17年連続して2桁勝利をあげ、この間に1975年から12年連続開幕投手にもなるなど、華麗なるサブマリン投手の名をほしいままにし名実ともに阪急のエースとして君臨した。1976年には最多の26勝をあげ、プロ野球史上唯一の3年連続MVP受賞のきっかけにもなった。阪急のシリーズ優勝にも大きく貢献し、まさに阪急ブレーブスの一時代を築いた投手だった。

| 1969 |
阪急ブレーブス入団 |
| 1988 |
現役引退 |
| 1993〜1996 |
オリックスブルーウェーブコーチ |
| 1999〜2001 |
中日ドラゴンズコーチ |
| 2002〜2003 |
中日ドラゴンズ監督 |

生涯防御率 3.18(3865投球回数)
654試合
284勝
166敗
283完投
31完封
42無四死球
909四球
2058奪三振
3459被安打
135死球
490被本塁打
1538失点
43セーブ
200勝達成 1982.4.29

○MVP3回(1976〜1978)
○プレーオフMVP1回(1977)
○最多勝3回(1972.1976.1979)
○最優秀防御率2回(1971.1977)
○最優秀勝率4回(1971.1976.1978.1979)
○ベストナイン5回(1971.1972.1976.1977.1979)
○ゴールデングラブ賞5回(1977〜1979.1981.1982)
○前後期MVP3回(1977.1978前期、1979後期)
○月間MVP3回(1979.7月、1981.8月、1984.5月)

○12年連続開幕投手(1975〜1986)

○防御率ベストテン入り、9年連続合計14回(1970〜1972.1974.1976〜1984.1986)
○1シーズン42被本塁打(1985)
○1試合5被本塁打(1975.6/26)

○1シーズン20勝以上、4回(1971.1972.1976.1979)
○1シーズン10勝以上、17年連続17回(1970〜1986)
○1シーズン100奪三振以上、7年連続合計12回(1970〜1972.1975〜1981.1985.1986)
○8試合連続完投勝利(1984.5/6〜6/21)
○投球回数200イニングス以上、8年連続合計13回(1971〜1973.1976〜1983.1985.1986)
○3連戦3セーブ(1981.5/19,5/20,5/21)
○1日2セーブ(1976.4/25,Wヘッダー対ロッテ戦)
○1球セーブ 2回(1977.9/15・1981.5/15)
○1シーズンに公式戦、オールスター、日本シリーズの開幕投手(1976)

○日本シリーズ7回出場、21試合/3.52(1971.1972.1975〜1978.1984)
・シリーズ敢闘賞、1回(1971)
・シリーズ最優秀投手賞、1回(1975)
・シリーズMVP、1回(1977)
○オールスター13回出場(選出は15回)、14試合/3.30(1971.1972.1974〜1979.1981.1982.1985〜1987)
・通算勝利、7回
<オールスター記録>
○連盟特別表彰1回(1988/功労賞)
○野球殿堂入り(2006)
