日本プロ野球名球会 > 会員紹介 > 投手 > 東尾修


1968年西鉄ライオンズから1位指名され入団したものの弱小球団からなかなか脱却できず14年目にして初めて日本シリーズの晴れ舞台が回ってきた。その14年間にチームは常にBクラスの中でも2年前には2ケタ勝利と地味ながら着実に成績を伸ばし1975年には23勝をあげ(個人ではリーグ1位)チームも3位と久々のAクラス、その後再びBクラスに低迷の中1977年100勝、1980年150勝と、一人孤軍奮闘しながら希望をつなぎ、ついに1982年にはシリーズ初優勝。1984年を除き引退の1988年までに6回のリーグ優勝、4回の日本一とライオンズの黄金期をささえ20年の選手生活に幕を下ろした。

| 1969 |
西鉄ライオンズ入団 |
| 1973 |
太平洋クラブ・ライオンズ |
| 1977 |
クラウンライター・ライオンズ |
| 1979 |
西武ライオンズ |
| 1988 |
現役引退 |
| 1995〜2000 |
西武ライオンズ監督 |

生涯防御率 3.50(4086投球回数)
697試合
251勝
247敗
247完投
34完封
33無四死球
1102与四球
1684奪三振
4095被安打
165与死球
412被本塁打
23セーブ
200勝達成 1984.9.15

○MVP2回(1983.1987)
○最多勝2回(1975.1983)
○最優秀防御率1回(1983)
○ベストナイン2回(1983.1985)
○ゴールデングラブ賞5回(1983〜1987)
○月間MVP2回(1980.8月, 1982.4月)

○与死球、通算165

○1シーズン20勝以上、2回(1975.1978)
○1シーズン10勝以上、6年連続合計14回(1970.1972.1973.1975〜1978.1980.1982〜1987)
○開幕から10連勝(1985.4/17対南海〜6/22対近鉄)
○8連勝、2回(1975.8/2〜28,1978.5/19〜6/24)
○奪三振最多投手、1回(1975/154個)
○1シーズン100奪三振以上、3年連続合計6回(1971〜1973.1975.1977.1978)
○防御率ベストテン入り4年連続合計8回(1975.1978.1980.1982〜1985.1987)
○開幕投手、4年連続合計10回(1975〜1977.1979〜1981.1984〜1987)
○開幕戦、通算2勝
○開幕戦、通算7敗(パ・リーグ記録)
○登板最多投手、2回(1971.1975)
○完投数最多投手、2回(1975.1984)
○1シーズン、28完投(1978/パ・リーグ2位)
○完封勝利最多投手、3回(1975.1983.1985)
○2試合連続完封勝利(1975.4/15対ロッテ、4/19対阪急)
○2試合連続無四死球試合(1980.8/12対ロッテ、8/18対阪急)
○対戦打者数最多投手、4回(1972.1975.1978.1984)
○投球回数最多投手、4回(1972.1975.1978.1984))

○日本シリーズ6回出場、18試合/1.79(1982.1983.1985〜1988)
・シリーズMVP、1回(1982)
・通算、4セーブ
・6試合シリーズ中、防御率0.00(1982)
・シリーズ最小自責点0(1982)
オールスター10回出場、12試合/1.61(1972.1973.1975.1976.1978.1982.1984〜1987)
○野球殿堂入り(2010)
